眩き大名盤! L.Aビート・カルチャーから発したアイデアから進行形ジャズ、アンビエントを経由した美しくもビザールな夢幻の邂逅。 artist : SAM GENDEL AND SAM WILKEStitle : Music for Saxofoe ad Bass GuitarL.Aの異才2人名義による傑作。最初はカセットのみでリリース。ついに今年レコードプレスされた!と思ったらBadcampのみで即soldoutで泣く泣く諦めてた名盤。未来型箱庭アンビエント・ジャズ?だが底にはLAの確かな流れも感じます。最新作ではコンピューターに歌わせたり、そもそも特長的な不思議な音色のサックスやギターも打ち込みなんだか生演奏なんだか不明ですが、この不思議なバランスも全て計算された天才的なスタジオワーク。ゲンデルは最近ライクーダーのツアーにも参加しているって話も面白い。祈りのような名曲、BOA、GREETINGS TO IDRIS他素晴らしい。Matthewdavidのマスタリング。一家に一枚、是非。LEAVING RECORDS KIEFER CARLOS NINO KAMASHI WASINON STONES THROW J Dilla THUNDERCAT LOW END THEORY FLYING LOTUS miles davis MADLIB FLOFILZ Alfa Mist DOWNTEMPO spiritual jazz hiphop ROBERT GLASPER Quiet Corer クワイエット コーナー ヒップホップ コルトレーン